超モテ子の秘密
「ん?
さやかに悪い虫がついたり、
この間みたいに危ないことがないようにさ。
和也君なら信頼できそうじゃない!」
理香は何度も頷きながら言う。
自分で言ったことに妙に納得してるみたい。
「理香、私は大丈夫だから。」
はぁ~~~。
なんか私、最近ため息増えてないかぁ?
「てことで、和也君頼むよ!!」
「あっ、はい。」
って、人の話聞いてないんかいっ!?
「和也君、もう行こ!」
もうこの場を去ろう!!
私は和也君の腕をつかみ、その場を後にする。
「いってらっしゃ~い!」
理香の明るい声。
そして、沢山の人の視線が刺さっているのを感じていた。