超モテ子の秘密


翌日の朝。


私はリビングで椅子に座ってまったりテレビを見ていた。


すると、テーブルの上に置いてあるケータイが鳴った。


開いてみると、お母さんからのメール。


〈おはよう。朝ご飯ちゃんと食べた?今日、夕方には帰るからね。〉


そして、下にさげていくとお父さんとお母さんが笑顔で写っている写真が付いていた。


本当に楽しそう。


「将太、お母さんからメール来たよ。」


私はテーブルの端で首を捻りながら宿題をしてる将太にケータイを渡した。


「わかった。」


将太は見るなりすぐ私に返し、宿題にもどった。


素っ気ない返事だなぁ。


〈食べたよ。了解。気を付けて帰ってきてね!〉


私はすぐに返信した。



送ると間もなくメールの着信音が鳴った。



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