超モテ子の秘密
そう思うと、私はクスッと吹き出してしまった。
「何もおかしくないじゃん!!」
理香は拗ねて頬を膨らます
何でかそんな理香を見てるといつも笑っちゃうんだよね。
そんな話をしていると、店員さんが注文したものを持ってきてくれた。
「お待たせいたしました。」
店員さんはケーキと飲み物をテーブルに手際よく並べていく。
理香は目の前に置かれた綺麗なケーキに目をキラキラと輝かせた。
「では、ごゆっくりどうぞ。」
店員さんが去っていくと、理香はすぐに紅茶に砂糖とミルクを入れた。
「さやかぁ…、あのさぁ…」
もじもじしながら、上目遣いで私を見る理香。
理香ってオヤジっぽい時もいっぱいあるけど、こういう時可愛いんだよなぁ…。
「はいはい。ミルクあげる。砂糖はダメだよ。私ブラック飲めないから。」
だからついあげちゃうんだ。