ぽっちゃり彼女


《雪斗Side》




「き〜も」





「………俺に言ってんの?」







会社に行って
普通に仕事をしてたハズ
なのに、言われた一言




きもい?



初めて言われた(笑)

じゃなくて…




「仲原、今日にやけてる」


にやけてる??


「んな事ねぇよ」


「いや。口がふにゃってなってる」


「……まじ?」




確かにさっきから
愛稀の事考えると、
笑ってる、気がする



「笑ってるだけだろ」


「お前、バカ?それをにやけてるってゆうんだろ?」



「バカ!!?…今日はさんざん言われる日だな…」




軽くショックを
受けながらも仕事を
終わらせた、のに…








「仲原さぁん♪ご飯いこぉ?」

「今日はあたしと行くのよ!!?ね、仲原さん♪」




またうぜぇのがきた…


ちょっと営業スマイルで
ごまかしていると


「彼女は、あ・た・し・よ♪早く帰んなさい〜」



彼女面する女が現れた…









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