アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋
明日用の米を研ぎながら
腹がたって


「なんで私がこんなことしなきゃ
いけないの・・・・」



ムカ・・・
ムカ・・・・

「恭平だって自分でやればいいのよ。」



すてた水がまだ白く濁っていると
またムカついた。


恭平は自分でおにぎりにして
持って行ってるようだった。

 お弁当作ってあげようかな


そう思っていた矢先だったから


「絶対作るか!!あんなヤツに!!」



予約タイマーをかけて
戸締りをして
電気を消した。



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