アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋
隣のイスの若い夫婦に違う看護師が
話かけた。
「当直に甲斐先生
いらしゃったから今来てくれるって
よかったわね。」
甲斐?
「よかった~
ほんとよかった・・・・
甲斐先生が見てくれたら安心できます。」
子供は
「ヒューヒュー」と苦しそうな息をしてる
甲斐・・・・
今 甲斐に会って
話しかけられたら泣いてしまいそうだった
私はその夫婦から離れたところに
座る場所をかえた。
しばらくして
白衣をなびかせて甲斐がやってきた。
病院では眼鏡をかけているんだ…
まっすぐ若い夫婦のところに
やってきて
「ちーちゃんどうですか?」
と聞いた。
「カゼかなって思ってたら
すぐ発作になって……おさまらないから
つれてきました。」
甲斐は聴診器を耳に当てて
子供の様子を見ていた。
「すぐ点滴をして
このまま入院させましょう。
風邪をこじらせると大変だから…
その方が安心でしょう?」
若い父親が涙声で
「そうしてください。
苦しそうで苦しそうで……
先生がいてくれたら安心だから…」
甲斐は優しく微笑んだ。
話かけた。
「当直に甲斐先生
いらしゃったから今来てくれるって
よかったわね。」
甲斐?
「よかった~
ほんとよかった・・・・
甲斐先生が見てくれたら安心できます。」
子供は
「ヒューヒュー」と苦しそうな息をしてる
甲斐・・・・
今 甲斐に会って
話しかけられたら泣いてしまいそうだった
私はその夫婦から離れたところに
座る場所をかえた。
しばらくして
白衣をなびかせて甲斐がやってきた。
病院では眼鏡をかけているんだ…
まっすぐ若い夫婦のところに
やってきて
「ちーちゃんどうですか?」
と聞いた。
「カゼかなって思ってたら
すぐ発作になって……おさまらないから
つれてきました。」
甲斐は聴診器を耳に当てて
子供の様子を見ていた。
「すぐ点滴をして
このまま入院させましょう。
風邪をこじらせると大変だから…
その方が安心でしょう?」
若い父親が涙声で
「そうしてください。
苦しそうで苦しそうで……
先生がいてくれたら安心だから…」
甲斐は優しく微笑んだ。