太陽と月
ツァロン大佐が呟くように言った。
「…っ!」
あたし達太陽族の軍が月の一族の前に並ぶ。
「待たせたわね。」
月の一族から1人が出てくる。
「貴様が太陽族の新しい王か。まだ小娘じゃないか。勝ちは我が国が貰ったな。」
「戦ってみないとわからないわ。小娘に負かされないように注意しなきゃね。」
あたしの皮肉に、相手は顔を歪めた。
しかし、すぐ調子を取り戻し、こう言った。
「準備は良いかね?お嬢ちゃん。」
あたしが頷いた途端、戦いの始まりを告げる角笛が鳴った。「行けーっ!攻めろー!」
「攻めてっ!」
「…っ!」
あたし達太陽族の軍が月の一族の前に並ぶ。
「待たせたわね。」
月の一族から1人が出てくる。
「貴様が太陽族の新しい王か。まだ小娘じゃないか。勝ちは我が国が貰ったな。」
「戦ってみないとわからないわ。小娘に負かされないように注意しなきゃね。」
あたしの皮肉に、相手は顔を歪めた。
しかし、すぐ調子を取り戻し、こう言った。
「準備は良いかね?お嬢ちゃん。」
あたしが頷いた途端、戦いの始まりを告げる角笛が鳴った。「行けーっ!攻めろー!」
「攻めてっ!」