裸足で君と。
「ンゃ・・・あッ」

必死で押さえ付けている春自身の手の隙間から漏れる声が、俺を、煽る。


余分な肉が全くない、細くしなやかな身体。
それはすけるように白く、だけど快楽によりほのかな紅に染まり。


それがぐちゃぐちゃに壊したい衝動と、とろとろに愛したい相反する欲求をより一層掻き立てる。



好きな所をついてやれば、縋るように身をよじる春の媚態が俺を煽る。

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