君と僕のLove Motion!!
――次の日の朝。
いつものように爽やかなお目覚め☆゛
・・・とは行かなかった。
のっしりと体に何かが乗っかっている。
腹の底からわき上がるイライラ。
ゆう 「は~や~く・・・どけぇぇぇぇぇぇえ!!!」
純也 「ぅわぁっっ!!」
昨日から同居することになったのね・・・。
ちゃんと自分の布団で寝ろよ!!
わざわざ布団出してあげたんだから!
そりゃあ、ちょっと押入れの中で眠ってたものだから
臭いけどさ・・・。
わざわざ部屋まで一緒にしてあげたのに。
・・・今日だけ!!だけどね。
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純也 「ったくよ~!ぶん殴らなくてもいいだろ~!?」
不機嫌そ~に
朝食のオムレツにフォークを突き立てる純也くん。
ゆう 「何なのよ!あたしの布団に入ってこないでよ!」
純也 「あの布団臭いんだもん~!」
ゆう 「あ~!はいはいすいませんでしたね!」
あたしはパンを頬張りながら
部屋の中に掃除機を走らせて
洗濯物を干した。
それをただじ~っと見ている純也くん。
・・・うざっっ!!
ゆう 「ちょっと居候!手伝いなさいよ!」
純也 「やだね!俺は面倒なことはしない主義☆゛」
おっ・・・俺!?
何だよ!
猫かぶりかよ!
昨日までは、僕を住ませて~!
とか言ってたくせに~!
すると。
純也 「いつもこんな大仕事1人でやってんの?」
ゆう 「そーよ。」
純也 「面倒くさくないの?」
ゆう 「あたしがやらなかったら誰がやるのよ。」
純也には目もくれずに
掃除機を動かすあたし。
すると、純也はフフッと微笑んで
あたしに爆弾発言を
言ってきた。
純也 「僕、ゆうに惚れちゃった!」