社員寮でラブ!
そして---次の瞬間には
「レナちゃん、セクハラ~。」
え?
掴んでた私の手首を放し両手を上げてジョーダンみたく壁下さんが言った。
壁下さんのハダカの胸に押し付けられてた私の手
慌てて放し
「そっちこそセクハラです!」
抗議
しながら
スカートで手を拭く仕草をすると
「そんなバッチィもの触ったみたいなのって傷つくし・・・」
壁下さんが拗ねた感じで言った。
なんなの?今日の壁下さん・・・
前のテンションに近い気がするけど・・・
それに・・・
さっきのは?
「何?僕に何かついてる?」
壁下さんが自分のことをキョロキョロ見て
「今日の海パンは、レインボーだよ、珍しい?」
自分の海パンを指さし言う。
そんな壁下さんに
「もうよくわからない!
どうして?
冷たくなったならそのままでいてよ!
私みたいな子供に興味無いんでしょ?」
壁下さんの態度の変化に着いていけない。
「奥さんも子供もいるくせに!
なんでそうやってちょっかいだして来るのよ!
別居中だって離婚してなきゃ不倫になるんだから。
私、不倫なんかぜーったいにしないんだからっ!」
言ってやった。
ぶちまけてやった。
けど?
「レナちゃん、セクハラ~。」
え?
掴んでた私の手首を放し両手を上げてジョーダンみたく壁下さんが言った。
壁下さんのハダカの胸に押し付けられてた私の手
慌てて放し
「そっちこそセクハラです!」
抗議
しながら
スカートで手を拭く仕草をすると
「そんなバッチィもの触ったみたいなのって傷つくし・・・」
壁下さんが拗ねた感じで言った。
なんなの?今日の壁下さん・・・
前のテンションに近い気がするけど・・・
それに・・・
さっきのは?
「何?僕に何かついてる?」
壁下さんが自分のことをキョロキョロ見て
「今日の海パンは、レインボーだよ、珍しい?」
自分の海パンを指さし言う。
そんな壁下さんに
「もうよくわからない!
どうして?
冷たくなったならそのままでいてよ!
私みたいな子供に興味無いんでしょ?」
壁下さんの態度の変化に着いていけない。
「奥さんも子供もいるくせに!
なんでそうやってちょっかいだして来るのよ!
別居中だって離婚してなきゃ不倫になるんだから。
私、不倫なんかぜーったいにしないんだからっ!」
言ってやった。
ぶちまけてやった。
けど?