社員寮でラブ!
「あっはっは!」

帰りの車の中

後部座席

想お兄ちゃんが大爆笑

「いや~笑った笑った!」

お腹をかかえて笑ってる。

「笑いごとじゃないですよ。

社長、社長も危うく貞操の危機だったじゃないですか?

レナちゃんが危ないと思って駆けつけたのに・・・」

壁下さん運転中

助手席の私をチラリと見て

「でも、よかった。レナちゃんが無事で・・」



最後にボソッ


壁下さんが私のこと心配して来てくれた

それは嬉しい

けど

まだ『ありがとう』って言えてない。


だってあの写真の件がまだだから


うやむやにしたくないし


でも『レナを助けに来てくれてありがと』ってすぐにでも抱きついてしまいたい。

衝動。

さっきも嬉しかったから危うく壁下さんに抱きつきそうになった。

けど・・・すごくガマンした。


海パン姿の壁下さん

そのスベスベの広い胸に飛び込んでいけたら

ものすごく安心するって思う

なのに

なのに

運転席でこれ見よがしに

その肉体を見せびらかして!

もー!なんのガマン大会ですかっ!?

とゆ~感じで

一人ガマン

ガマン!

ガマン!
< 401 / 574 >

この作品をシェア

pagetop