社員寮でラブ!
「そうだ!壁下さんに謝ってこよう!」

そんなこと言い出す亀ちゃんに

「必要ないでしょ!」

行かせまいと阻止する私


亀ちゃんより小さいけど一生懸命両手広げて通せんぼ


「ちょっと、どいてよ!」

軽く押されてフラついて

「イヤ!亀ちゃんこそ仕事しなさいよ!」

亀ちゃんの腕つかんで秘書室から出さない

「そうゆう自分は?ちょっと社長秘書になったからって威張って!」

私の手を振り払おうとする亀ちゃん

「は?威張ってなんかいません!」

「じゃあ、いい気になって!」

私のおでこをグイ!と押す亀ちゃん

少しバカにされた気分


「いい気にもなってません!」

言い返して

それから


ドスッ!




亀ちゃんのわき腹に

頭突きして


「痛っ!なによ!」


わき腹に頭突き

されるなんて思いもしなかったはず

亀ちゃんびっくりしてる。



「レナをナメんじゃないわよっ!」


この恋のためならなんだって出来る。


そんな風

今の私


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