秘密のアイドル君
キーンコーンカーンコーン♪
「きりーつ、礼。」
けいたの号令とともに
ざわざわと人が動きだす。
「なーお、 行こう★
れっつぶっ続け5時間だー!!」
「えぇー きっつー!
まあ いいかー♪
あっ、ちょっと待って。
サッカー部に用あるんだ」
「いいよ~。
行きましょかー」
階段を下りると
他のクラスもみんな
下校しようとしていた。
「ところで、サッカー部ってなんの用事ー?」
「えっ、 秘密~。」
あきらかに なおの
様子がおかしい....。
なんだかソワソワ
しているようだ。