チャーリーズエンゼルパイ4 ~チャリパイvsCIA~
ジョン
「Mr.シチロー♪
君は殺すには惜しい男だ…君には、私と同じ『匂い』を感じるよ…」



シチロー
「オイラ、そんなにゲロ臭いかな…?」




取引は成立した。



シチロー達が持っていた
『アメリカを引っくり返す程の重大な秘密の書かれたノート』

『バドワイザーとジャックダニエル1年分』
とが交換された…



子豚
ひろき
「やった♪タダ酒飲める~♪」



まあ…本人達は喜んでいるようなので、あまりツッコむのはやめておこう…



ところで…
このノートに書かれていた『重大な秘密』とは、一体何だったのであろうか…



てぃーだは、この秘密を決して外部に漏らさない事を約束させられていたが…



シチロー
「ねぇ~ティダ♪
誰にも言わないから、あのノートに何て書いてあったか
オイラ達にだけ教えてよ♪」



てぃーだ
「あぁ…あれね…
















『大統領が小学生の時、ウンコもらした』って…」



おしまい♪

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