Painful Love※修正完了※

どうすれば良いのか分からない。

警察はただ病院へ行けとしか言わない。


詳細を教えてくれない。


お父さん達が、事故……病院…


頭の中がパニック状態で、とにかく気付けば、助けを求めようと走りだしていた。

わたしの頭の中に浮かんだ“頼れる人”


一人しか居なかった。


お父さんがいつも言っていたから知らず知らずの内にわたしも無意識に何かあれば……

頼ろうと思っていたのかもしれない。

その人の元へ、必死に走った。


走りながら、涙が出てきて。


通行人と目が会えばあからさまに目を見開かれたけれどそれも走っているから一瞬の出来事。








< 60 / 241 >

この作品をシェア

pagetop