クレイジー★ガールズ~6人の支配者たち~
…しかし、となりの個室から音がするので苺も覇月も不思議に思って部屋を出てみるとそこには…
「…。あれ?もしかして…部屋間違えちゃった…?」
ソファでくつろぐ舞夜がいた。
「ここは、A40だ。お前A39じゃないのか?」
覇月の質問でとなりの部屋が自分の部屋だと気付いた舞夜。
「えっ!?ごめんなさい!!すぐ出るから!」
と、言って帰ろうとした舞夜に苺が話しかける。
「泉舞夜ちゃんだよね!?私マリア!!よろしくね♪」
そう言って苺はニコっと笑った。
「え!うん!!よろしく、マリア!あたしのことは舞夜って呼んでほしいなッ!」
「わかったー♪これで、私たちもう友達だよ!!舞夜!!」
勝手に盛り上がる2人。
すると、トルテが苺に話しかけた。
「…。あれ?もしかして…部屋間違えちゃった…?」
ソファでくつろぐ舞夜がいた。
「ここは、A40だ。お前A39じゃないのか?」
覇月の質問でとなりの部屋が自分の部屋だと気付いた舞夜。
「えっ!?ごめんなさい!!すぐ出るから!」
と、言って帰ろうとした舞夜に苺が話しかける。
「泉舞夜ちゃんだよね!?私マリア!!よろしくね♪」
そう言って苺はニコっと笑った。
「え!うん!!よろしく、マリア!あたしのことは舞夜って呼んでほしいなッ!」
「わかったー♪これで、私たちもう友達だよ!!舞夜!!」
勝手に盛り上がる2人。
すると、トルテが苺に話しかけた。