先生の唇はイチゴミルクキャンディーの味
先生は、嬉しそうに微笑んで

自分も、翔のことが、大好きだと言ったのです。



翔は、嬉しくて嬉しくて、思わず先生に、抱きついてしまいました。



勇気を出して、気持ちを伝えて、本当に良かった!と

翔は、思いました。
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