アクアマリンの秘密
目の前には、顔、腕、足、人間の全てのパーツが岩で出来ている生き物のようなものが100体くらい立っていた。
背丈は蒼刃たちとそんなに変わらないけど、厚みと重さは向こうが圧倒的だ。


「あたしの可愛いクロアーツたちよ。
じゃあクロアーツちゃん、そいつらをみんな皆殺しにしちゃってぇ♪」


マイサの命令で一気に蒼刃たちに向かって突進してくるクロアーツたち。


「ダメっ!!」


あたしはドンドンと操縦室の窓を叩いた。

このままじゃ…みんなが死んじゃう…!!
そう思ってあたしはぎゅっと目を瞑った。









「フライ!!」



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