君しかいらない

早くどうにかしなくちゃっ…

「今、絆創膏持ってくるから待ってて!」


あたしがそう言うとコロっと泣き止み

キャラクターの絆創膏を注文しだす。


苦笑いを隠せず

言われるまま絆創膏を取りに家に入ると

あの人の高飛車な笑いが聞こえて

一瞬、身体が硬直した。



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