君しかいらない

最初は住まわせてもらうだけ有り難いと思っていたあたしも


こんな生活に息苦しさを覚え始めていた頃

何の気無しに

探っていた

押し入れの1番奥にしまわれていた段ボールから

大量の日記を発見した。



一目ではその日記が何冊あるかなんて数えきれないほど…


きっと

几帳面そうな性格ゆえに小さい頃から書いているんだろう…。

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