君しかいらない
だけど

あたしが知也にキスを求めようとした瞬間

思いきり体を引き離した知也の目が

戸惑いに満ち溢れていて


瞬時に

あたし達の血の繋がりが頭をよぎった。




知也は




あたしの




正真正銘の


叔父さん…




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