君しかいらない
「今時の中学生って化粧品持ってるんだ…すっげーな」


驚きながら

勝手に部屋に入ってきた叔父さんを睨み付けた。


「勝手に入らないで下さい。

なんか用ですか?」


「そんな恐い顔しないでよ」

苦笑いしながら

ぽんぽんって軽くあたしの肩を叩いた。

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