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3:1で割って作ることまで教えたようだ………














「………殺してやりたい…」


新島のボソッと言った言葉に2人は背筋を凍らせた……




「………警察に言っても証拠や証言が無い限り立件できないし、妹の自爆事故によるものとなってしまうことを告げられた…」

「……そんなぁ…」

「…でもそれが法律って奴よ……。法律は私たちを守ってくれないの……。」

冷たく言い放つ彼女の言葉は胸に鋭く突き刺さった……



「……私は武本と接触をとろうとした………しかし、両親には………行くだけ無駄………逆に私たちが訴えられてしまうと言った………だからその時に決めたの……!……周りが裁けないなら……私が裁いてやるって!!」




新島は手を後ろに回すと、俯いて歩きながら話を続けた……




「………岡本はねぇ……










アンタと同じ……







私の彼氏をいじめたの…!」



南沢は振り向いた新島と目が合うとビクンッと驚かせた…


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