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『………ちょっと切っちゃって…』

『……まぁ利き手じゃなくて良かったってことだなぁ~』

『…え……えぇ…まぁ……』


石本はいつしか4、5人の男に囲まれていた…



『………まぁ単刀直入に言うけど………金貸してくれねぇか?』


石本はすぐに恐喝だと悟る。


『……で……でも……お金今持ってないし…』

『…ほぅ…』


すると囲んでいた男たちが石本の両手両足を掴んでは地面に抑えつけた…





『………お゛…おぃ……や……やめてくれ…!』

『……あん?…金あんのかって聞いてんだよ!!』


岡本は吸っていたタバコを足で踏みにじると、その足を石本の右手に持っていった……




『………ちょ……ちょっと……!』




そして次の瞬間……!



バキ…バキバキバキ!!!
『……ア゛ァアァア゛ァアア゙ァァアァ!!!』


人差し指を足でめくられ、そのまま手の甲に向かって曲げられた…




『……はい、次の指~』

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