ちっぽけであっぱれな人生
そう思いながら1日目が終わり,帰ろうとした時だった。




「おい!」




俺「………………。」



「おい!無視んなお前!」




俺「俺のことか?何?」



突然呼び止めてきたそいつは同じクラスの男子5人


リーダーらしき人物が



「俺の名前は[直紀]なおき」



俺「直紀…何の用?」



周りからしたらそっけない態度と思われただろう。



しかし,本当は声をかけてくれて嬉しかった



人とどう接したらいいのか分からなかったのだ。



直紀「お前,野球に興味ないか?」



野球は大好きだ!!



阪神タイガースの大ファンだ!!



だが各チームにも好きな選手はちらほら居た♪




俺「野球?好きやで!」



直紀「ほなチーム入って一緒にやろうや!」



本当に嬉しかった!



…けど,自分がしたいことが出来る環境ではなく………



俺「ちょっと考えさせて」



と帰ってしまった。




この時,俺ら兄弟は"父親"と名乗る者と一緒に生活していたが,本当にこの人が父親なんだろうか?

という感情が残ったままだった。


とにかく話してみなくては始まらない!!



急いで家に帰った。


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