ちっぽけであっぱれな人生
すぐに駆け付けたが……


間に合ったぁ‥(泣)




相手は無事,こっちも無事…



ホッ‥としたら腹が…………



立ってきた(怒)


俺「お前ら俺に敵わへんからって貴之に喧嘩売って……」


男子達はヤバイという顔で後退りしている。



今更怖がっても遅いわ!!



…………てこいつらドコ見てんねん?



目線は俺に向いてなかった




後ろを見るとうずくまっている大人が1人。


先生か?



後ろから貴之を止めようと近づいたんや………まさか?!



先生の顔を覗いたら,



ボタボタッ


血が勢いよく出てる……



まさかまたあの癖か?!



よく見ると瞼が切れているだけだった




貴之は昔からピンチになると相手の目を狙う癖がある。。



こうして喧嘩は終わったが,俺らはまた嫌われ者になり恐れられるようになる。



俺はもう嫌や…ただ平和に暮らしたいだけやのに(泣)



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