難恋
「れぇーんーたぁー」
学校イチ怖い生徒指導の先生が後ろにたっていたから。
「…ゲッ……!高橋………」
えーーーー!?
こいつ命知らず!
この先生を呼び捨て………
どうなっても
しぃらなぃ!☆
蓮汰の耳元で
『ばぁか!』
と囁く。
チッ と舌打ちが聞こえたが…無視。
「呼び捨てとはいい度胸だぁ。職員室へこい」
…とくると思ったけど…
予想は
はずれた。
「呼び捨てとはいい度胸だぁ。指導室へこい。」
あらら………
職員室じゃなくて指導室…
蓮汰大変なことしちゃった。
「こいつは!!?」
「遅刻だろ!!!クラスメートから聞いている。早く教室へいけ。」
「はぁぁぁぁぁぁあ!?」
お??聞いてるって!?
ラッキー☆
「いくぞ。蓮汰。」
そういわれ、引っ張られる蓮汰。
「クソー!!!!」
と 叫びながら 校舎へと引き込まれていった。
ご愁傷様です。
蓮汰くん。
蓮汰が消えた校舎を後に反対側の校舎から教室へ向かうラッキーな華乃ちゃんでした。
