難恋
ゼェ…ゼェ…ゼェ…
コンビニの前であたしと蓮汰は壁に倒れこんだ。
「ちょ…ハァハァ……まじ…俺…ハァ……しぬ………!ゼェゼェ」
「あ………あたしだって…ゼェゼェ……ヤバイ………」
10分くらい休み、弁当を買い、食べた。
「ふぅ……じゃ。学校いくか?」
「いこっか!」
そう言い、2人は歩きだす。
「あ。俺学校無断ででたんだよな…」
「やばくねっ!?先生探してるよ!!絶対!!!」
「………まぁなんとかなる…!多分な。」
「蓮汰なら大丈夫だ!!」
と適当に流す。
「サンキュー!」
ニッ と笑いお礼。
「お礼することなんてないし-(笑)」
「そうか!?」
「ばぁか!!!」
こんな会話してて楽しいかって?
めちゃくちゃ楽しい!!
どんな嫌なことあっても忘れられそうな会話。
「お。学校みえた!」
「おもっきり遅刻だ-!!」
校門を突破しワハハとあたしは笑う
「問題児!」
「はぁ!?蓮汰の方が問題児!!」
「そんなの知って……」
この言葉を最後まで言うことはできなかった。
なぜなら………