年上王子のお嫁さん☆


「アハハ…わかんないや。

あたしも会ったけど、昨日の話しかしなかったから。」




今のあたしには、ヘラヘラと笑うことしか出来なかった。



……悔しい、かも。




確かに、あたしなんて

ガキだし、お子ちゃまだし。


足は短いし、胸もないし…




でも…





「ねぇ、啓飛?」


「ん?」


「あたし、この世で一番
啓飛のこと愛してるからね!?」




わりと真剣に、啓飛を見て言ったのに


啓飛はお腹を押さえて笑ってる。




何がおかしいの??





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