兎心の宝箱【短編集】

寝室にたどり着いた彼女は、柔らかな布団に包まれて静かに目を閉じる。

目の裏に浮かび上がって来るのは、先程の光景。

娘が手に持っていた本のタイトルが浮かび上がってくる。

宝箱……。

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