純粋

電話

廊下を歩いていると・・・


「皆月」


遠くから呼ばれる声がしたので振り向いた。


「はい?」



秋吉先生が走ってくる。


「あ、課題出して」


「ちょっと待ってください」


鞄をあさりはじめる。


どこだっけな・・・


あ!あった!


「先生、どうぞ」


「ちゃんとやったんだな」


「はい」


部活に行こうとしたら
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