純粋
花火会場に着くと・・・


「おれから離れるなよ!」


私の手を強く握っている。


すごく汗ばむな・・・


「あの、突然なんですけどいつから私のこと好きだったんですか?」


「今それを聞くか?内緒だよー」


意地悪な笑みをうかべる。


あたりはもの凄く暗くなり・・・


< 165 / 258 >

この作品をシェア

pagetop