狂人の手記(私が猟奇殺人犯と化すまで)
 それから私は、動物を捕まえては、足を切り落とし、首を切り落とし、腹を裂いた。

 溢れ出る鮮血……。

 生暖かい内臓……。

 グニャリとした感触……。

 堪らない快感だ……。

 まだ息があり、ピクピクと動くその身体から、臓器をズルズルと引き出し、切除する。

 切除した内臓は、ポストへ。

 抜け殻と為った猫は、縫いぐるみと騙し、少女に渡す……。

 その後、どうなったか考えるだけで、脳に快感が走る。
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