学園何でも屋!!
「ねぇ先輩、夏祭りっていったらやっぱ浴衣だよね!!」
「そうだなぁー。もしかして美紅明日浴衣着てくるの?」
「そのつもり。やっぱ夏祭りだもんねぇ〜。」
「美紅の浴衣姿かぁ〜。きっとかわいいんだろうなぁ〜。」
「先輩ったら…。照れるじゃないですかぁ…。」
「いやぁそんな美紅もかわいいなぁ〜。」
「えへへへ…」
先輩と2人の世界に浸っていると、翔にいきなり先輩から離された。
「ちょ…翔!!なにすんの!!」
「うっさい…。黙ってろ。」
「あれぇ〜翔くぅ〜ん?心は広く持たないとダメだよぉ?」
「山田先輩。黙ってください。」
「?」
そう言って翔はあたしを隣に座らせた。
「じゃあ明日は3時に駅前集合ね。そっから電車で行こう。美紅は詩音に、翔は颯馬に連絡よろしくね。」
「「はい。」」
「じゃあ今日は解散。」
「「「さよーなら。」」」
よーし、明日はめちゃくちゃかわいくなってみんなを驚かせるんだから!!