Time girl ~時を越えた少女~






  鷹野さんは考える顔をして言った。


  「それはきっとタイムスリップだね。
   じゃあ妃依は行くとこないんだろ?
   俺ん家空き部屋あるから使っていいよ。
   つか、使え。じゃあ買い物行くか。」


  話がどんどん決まってく・・・。


  とりあえず、
  私はタイムスリップをしたらしい。


  んで、ここに置いてもらえるらしい。


  よかったあ><


  こんなに優しい人滅多にいないよね・・・。


  そんで今から買い物に行くらしい。


  「ほえ!!??!買い物???」


  「着替えとか必要だろ?
   あ、あいつも連れて行くか。
   よし、行くぞ。」


  もう決定らしい・・・。


  まあ、いっかあ♪


  それにしてもあいつって
  誰なんだろう?


  




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