~Lite~
母さんが、元気の無い感じで、家に帰る。実際、母さんは耐えていた感じだ。

「お前一人でなんか無理だ」
「いてっ」

後ろから石が飛んで来た。レイと……ウェイト!!

ヤミノ・ウェイト=優等生で、女子に人気があり、ヤミノ一族の生き残り。性格はクールで、髪は赤色だ。

「なんでウェイトがここに?」
「ふっ、お前に着いて行けば、俺の野望が進むと思ってな」

バカにされた言い方だ。こいつの性格は好きじゃない。それよりレイがいるのは嬉しい。

「レイは何で?」
「俺か?決まってるだろ友達だからだろ」

友達。この言葉を聞くのは久しぶりだった。レイは良い友達と思う。

「じゃあ行くぞ」
「待て。このメンバーに欠けている事がある。1つは回復。もう1つは寝床と移動手段」

確かにウェイトが言う通りだ。移動手段は走ればいいと、ウェイトに言いったが、あと問題は2つ。

「じゃあ、サリーを仲間に誘ってみたらどうだ?」

レナルド・サリー=実は俺は思いをよせてる娘だ。水系の魔法を得意とし、頭がいい。気が強くて優しい。

「いい案だレイ。おい、ライト誘って来い」

くっ、命令しやがって、自分で行け!なんて、言えない。実力に差があるしな。
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