カラダから始まる恋ってありますか?
【裕介side】


「おい、藤木。どうした?行くぞ」


カフェを出てから、立ち止まって振り返り


カフェの窓から見える愛美の姿を見ていた俺



「藤木?なんかあったか?」


「えっ?あ、なにもないですよ。行きましょう」



腑に落ちない表情で「そうか?」と聞く市川さんと一緒に会社に戻る途中


俺の頭の中には、さっきの店長の表情が気になっていた。


あの店長…まさかな?



俺の、勘違いならいいけど。




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