イケメン担任とヒミツの放課後恋愛【完】
「…ち…違―う!!」


あたしが欲しいのは…こんなんじゃなくて…


「あたしは、もっとグロいまでの愛がほしいの!
あなたなしじゃ生きられない!!みたいな。
さすが俺たち、運命の恋人だよな!!みたいな―!!」


だんだん机を叩き、


「こんなの、先生と生徒の域超えてないし―!!
つーか、それより、飼い主とワンコに近いじゃん?
そーじゃなくて!!
もっと恋人チックなことしたい―!!」


足を踏み鳴らすあたしに、


「はぁ…」


額に手をあて、面倒くさそうにため息をつく担任…って。

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