イケメン担任とヒミツの放課後恋愛【完】
そんなあたしに、


「んなことねーよ」


イケメン担任はちょっぴり照れた笑顔であたしの胸をきゅんとさせ、


「おまえだって…」


あたしの腕を掴んでいた手を離し、


「十分すぎるほど可愛いよ」


その手をあたしのあごに添え、片手を壁に押し付けて


「喰ってもいい?」


低く艶やかな声で囁いて、あたしの唇をツツツ…っと親指でなぞった。


「…っ…」


その、背筋がゾクゾクっとする初めての刺激に…


「…ぁ…っ…」


思わず声が漏れた。

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