心も体も今すぐ壊して


入れると即効で動かしてやる。
浅く深く…。手加減はしねぇ。
ただ俺はやってるだけだからな。
感情等何もねぇし。


ただ…まぁ確かに色っぽいな。
普通の男なら落ちるだろうな。


まあ…俺にはどーでもいいけどな。







行為が終わると俺はベッドへ倒れ込み、お前はぼ~っと肩で息をしてる。


暫くして、ベッドに座り服を着替え始めるお前…。


俺は改めて実感した。
お前は本当に依存症なんだと。


今までにもそう言う同じ様な奴は何人もいたが、行為が終わって甘えて来ない奴は、お前が初めてだった。




「先生…上手だったね。私、2回も逝くの初めてだよ」


「…まぁ、お前より長く生きてるからな」


「クスッ。そういう問題?じゃあ、私は帰るね。先生、気持ちよかったよ。ありがとう」




微笑むと部屋を後にする。


気持ちよかった?
愛撫もしてないのにか?
変な女だな…。


本当変な女。


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