君の目に映るもの
もう明日には、スッキリしてて何も恐れるものなどないと信じていた。








彼との関係も終わって、新しい恋もまた、できるんだと思ってた・・・・・。








けど、私を待つ未来はそんなハッピーエンドみたいなものじゃないって分かったのはそう遅くはなかった。
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