おっきなONE WAY LOVE(仮)

最低な手段

それから私は結木を
忘れようと必死だった


でも何をしてても
結木の事を考えてしまう

結木と歩いたことのある
道を通るとため息がでる

結木が好きな歌を聞くと
胸が痛くてしょうがない


それでもこれが本気の恋
だなんて信じたくなかった

だから私は最低な手段で
彼を忘れることにした
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