この街と死んだ

考えてもキリがない無限ループな
この気持ちを
何度自分に問いかけただろう。




「あっ…」

「もういきそうなの?茉莉?」

「うん…」

「かわいいな。いけよ」

「あああっ!」

その言葉と共に
あたしゎ天国にイった
…いや。地獄ともいえる

「俺もいくよ?ほら…欲しい?」

「欲しい…出して」

「茉莉、いく…っ」

下半身が熱く感じた。

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