私、不良です

だけど
この下で繰り広げられている
物語には参戦する気には
全くなれなくて

私はいつでも天を仰げる
屋上に住みついた。

いつでも姿を消せるように。




それが屋上が好きな理由。
分かってくれるかな。
分かってくれなくたっていい。
人の感情をすべて理解するのは
不可能に近いものなのだから。

だから人間を嫌っていた。
イコール 自分も嫌い。

つまり人間だということ。

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