結婚恋愛


が、彬によって再び押し倒される


「は、離してください!」

「美世・・・」


低い美声が、艶っぽく名前を呼ぶ


「あ、あの・・・」


最早逃げ場はない

それでも、美世は必死に逃げ道を探す

そして───


「しゃ、シャワー!!!」

「シャワー・・・?」

「さ、先にシャワーを・・・」


我ながら、苦しいと思う

それでも、ルームサービスとか言うよりマシだと思う


< 140 / 706 >

この作品をシェア

pagetop