結婚恋愛


美世の言葉を最後まで聞かず、彬は美世を車に乗せた


「しゃ、社長?!」


美世を乗せた車を見送って、彬は自宅の門をくぐった




久しぶりの実家に、彬は重苦しい空気を感じていた


「これは・・・・・・、俺に対しての、なのかな?」

「帰ったか、彬。座りなさい」


父親の無愛想な顔も久しぶりだ


「用は何?わざわざ美世ちゃんに連絡したんだ。大事な用なんだろ?」

「結婚しろ」


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