結婚恋愛
律儀と言うか、真面目と言うか・・・
「仕方ないね」
彬は眠る美世を起こさないように、ゆっくり抱き上げ、ベッドに寝かせた
「そんなに可愛い顔で寝ていると、襲いたくなるね・・・」
柔らかな美世の髪を指で撫でると、額に優しいキスをして、彬はシャワールームへと静かに向かった
「ん・・・朝・・・・・・?」
光が射し込む窓を、うっすら開いた目が捉える
重いまぶたを必死に開けて、美世はのろのろと起き上がった