結婚恋愛


律儀と言うか、真面目と言うか・・・


「仕方ないね」


彬は眠る美世を起こさないように、ゆっくり抱き上げ、ベッドに寝かせた


「そんなに可愛い顔で寝ていると、襲いたくなるね・・・」


柔らかな美世の髪を指で撫でると、額に優しいキスをして、彬はシャワールームへと静かに向かった






「ん・・・朝・・・・・・?」


光が射し込む窓を、うっすら開いた目が捉える

重いまぶたを必死に開けて、美世はのろのろと起き上がった


< 248 / 706 >

この作品をシェア

pagetop