魔法の切符
魔法の切符
-朝-
ここはいつものホーム。
私は雅紀くんを探した。
(あ。いた!!)
『1番線、ドアが閉まります。』
電車のドアが閉まりかけたとき、中に雅紀君がいた。
「待って!!」
私は雅紀君に向かって、猛ダッシュした。

プシューーー
  ガタンガタン

いつも毎朝乗ってる電車が、ホームを去った。
ホームにいるのは2人だけ---------
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