運命の糸
【研究所の糸ー17】
そんな様子を
見ていた礼子は、
朋樹の肩にポンと
手を置いた。
「安心しなって。
きっと家にあるお菓子は
食べられてないよ」
全く的外れ…
もう逆に
礼子みたいな性格が
羨ましく思える。
「ねんねん。
見てよトモトモ。
培養液の中に
何か浮いてるよ。
恐怖!怪人培養人間でも
出てきそうだわ!」
はいはい……
………?
そう思った朋樹だが、
ふと何かを考え始めた…
この施設……
ウチらの拉致と、
あの小屋の女の子…
その目的…
………
もしや…
頭の中で
何かが繋がった朋樹は
ある答えを導き出す。
「礼子さん…
もしかしてこの施設…」
ズズン…!
朋樹がそう言いかけた時
急に屋敷全体
低い振動にみまわれた
そんな様子を
見ていた礼子は、
朋樹の肩にポンと
手を置いた。
「安心しなって。
きっと家にあるお菓子は
食べられてないよ」
全く的外れ…
もう逆に
礼子みたいな性格が
羨ましく思える。
「ねんねん。
見てよトモトモ。
培養液の中に
何か浮いてるよ。
恐怖!怪人培養人間でも
出てきそうだわ!」
はいはい……
………?
そう思った朋樹だが、
ふと何かを考え始めた…
この施設……
ウチらの拉致と、
あの小屋の女の子…
その目的…
………
もしや…
頭の中で
何かが繋がった朋樹は
ある答えを導き出す。
「礼子さん…
もしかしてこの施設…」
ズズン…!
朋樹がそう言いかけた時
急に屋敷全体
低い振動にみまわれた