†プティットゥ・ミニョン・アムール† 小さな可愛い愛

《cote Sumire》

ぺディが来て1時間。

私達は何故か片付けじゃないものに夢中…


『これいいかも。
あ、でもアクセントにここら辺にポケット着けたら?』

『そうだね!
気がつかなかった♪』


今私達が見てるのは、

スケッチブック。

私の服のデザインがいっぱい書かれてる。


片付けをしていたらぺディがこれを見つけて
それからずーっと2人で見てるの♪

と言っても、お互いにアイディアを出しながらだけど。


楽しいなぁ♪
服の事をこんなに奥深く話せるなんて。


『あ!
コーヒーお代わり持ってくるね。
日本茶とか紅茶の方がいい?』

日本から緑茶と抹茶とほうじ茶の
葉っぱは大量に持ってきたの♪

『日本茶飲んでみたいわ!
“緑茶”だったかしら。』


『分かった。
ちょっと待っててね♪』

床に座ってたから、
…立った瞬間膝が危なかった。

簡易キッチンの方に向かって歩いてて
ふと思い出したんだけど…

椿と約束した時間過ぎてない?
椿が来るはずなんだけど…

ちょっと考えてると―


バアァァァーン!!!



< 22 / 24 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop