†プティットゥ・ミニョン・アムール† 小さな可愛い愛
《cote Sumire》
ぺディが来て1時間。
私達は何故か片付けじゃないものに夢中…
『これいいかも。
あ、でもアクセントにここら辺にポケット着けたら?』
『そうだね!
気がつかなかった♪』
今私達が見てるのは、
スケッチブック。
私の服のデザインがいっぱい書かれてる。
片付けをしていたらぺディがこれを見つけて
それからずーっと2人で見てるの♪
と言っても、お互いにアイディアを出しながらだけど。
楽しいなぁ♪
服の事をこんなに奥深く話せるなんて。
『あ!
コーヒーお代わり持ってくるね。
日本茶とか紅茶の方がいい?』
日本から緑茶と抹茶とほうじ茶の
葉っぱは大量に持ってきたの♪
『日本茶飲んでみたいわ!
“緑茶”だったかしら。』
『分かった。
ちょっと待っててね♪』
床に座ってたから、
…立った瞬間膝が危なかった。
簡易キッチンの方に向かって歩いてて
ふと思い出したんだけど…
椿と約束した時間過ぎてない?
椿が来るはずなんだけど…
ちょっと考えてると―
バアァァァーン!!!